![]() |
![]() |
|
|
「斎藤一人の百戦百勝」からの抜粋 |
||
|
|
「商人が魂を向上させて、正しい商売のやり方をしていると、神様は報酬を与えてくれる。それが『儲け』なんだよ」
素直に物事をとらえるように考え方を転換できた人ならば、お客さんを飽きさせない工夫をすべきだとすぐに気づき、実行します。これが商人としての正しい道ですから、商売は再び上手くいくようになります。そして、魂のレベルを上げた報酬を神様から与えてもらえます。
商売には秋がありません。その代わり、お客さんの求めるものをとらえれば毎日でも儲けることが出来ます。お客さんの求めるものを提供し、毎日を楽しい収穫日にしましょう。
常に、明るく振る舞えてこそプロです。この自覚があればお客さんを呼び寄せることが出来ますし、慣れてくれば世間によくある気苦労もなくなり、商人の道をより明るい気持ちで歩きやすくなるのです。
一人さんには、お金は神様から与えられる報酬だという考え方があります。世の中に役立つ良いことをすれば、神様から報酬としてお金が与えられる。良いことでなければ、報酬は与えられない、このようにお金というものをとらえているのです。ですから、一人さんの考え方では、儲けとは良いことをしたという証拠だということになります。
「『観光』って言うだろう。これは『光を観る』って書くよね。人間はこの『観光』が好きな生き物なんだよ。イカの仲間なの。明るいところへ集まってきちゃうんだ。だから、コンビニなんかも夜、電灯で明るくしておくと、人が集まって来るだろう。
「金を出すな。知恵を出せ」
商品に惚れ込む。
今の商人は買ってもらうために頭を下げるべきではありません。自分の商品に自信を持ち、堂々と商売をして、お客さんに感謝の意味で頭を下げましょう。
お客さんに何度でも足を運ばせるには、魅力がなければなりません。先月よりは今月、それよりは来月と、常に100%を目指し、魅力に磨きをかけることを怠らないようにしたいものです。
お店がお客さんの求めるものを提供できているかどうかは、数字を見ればすぐにわかります。何か新しいことをして売り上げが伸びていれば、それがお客さんの求めるものだったという証拠になるわけです。
競争の中で自分が一番になろうとする向上心が、人間の力を引き出すのだということです。お互いが競い合っていくことで力を磨き合うことになり、世界で通用する力を育てていくわけです。これが人の生き方として「カッコいい」し、若い人に事業家を魅力的だと感じさせるということです。
そこで、良いアイデアを出す条件はこうなります。
魅力には引力がある。
また、明るい人が集まれば、暗いことは起こりません。何かトラブルや失敗が起こったとしても、それがこじれるようなことはなく、最後には大笑いで終わってしまうからです。
※ ( )内タイトルは勝手につけました。
|
|
| 鉄 太 郎 の ナ ル ホ ド と 納 得 |
|
|