NO.29
書  名 大勝ち銘柄の見つけ方・探し方
(もっと早く知りたかった)
著者/訳者 三木 彰
発行所 日本実業出版社
価  格 1,400円
 
 
 

「大勝ち銘柄の見つけ方・探し方」からの抜粋


 


  株式投資をする心構えの第一は、自ら険しい山の崖っぷちを歩く覚悟をもつことです。切立った山の側面の細い道、下は千尋の谷底であるような危険な道を道案内もなしで歩いていると想像してみて下さい。天候が急変したり、ときにはガスが出て足元が1メートルしか見えなかったり、落石があったり、何が起るかわかりません。しかし困難な道を乗越えた先にはすばらしい景観が待っている。それを期待してリスクを覚悟して進むからこそ大きな喜びも得られるのです。

 

 
 
 
鉄 太 郎 の ナ ル ホ ド と 納 得
 


  仕手筋が動いて、株を上げようとするときには必ず出来高に前兆が現れる。彼等は仕込の段階で株価を上げずに株を集めようとするが出来高に変化を起さずにはできない。ある株が大底で出来高が急増したときは、仕手筋が動いたのではないかと観測態勢に入るべき。仕手株は恐ろしいと言われているが、株価の大底から参加しておけば恐いことは何もない。大量の資金を動かす機関投資家も、仕手筋と同じようなことをやっている。