NO.36
書  名 「恐慌時代のお金の殖やし方」
(投資適格者の条件)
著者/訳者 太田 晴雄
発行所 オーエス出版
価  格 1,600円
 
 
 

「恐慌時代のお金の殖やし方」からの抜粋


 


<シナリオ別財産分散方法>


  ■シナリオ1:「低迷時」の対応策
   ・借金を減らす
   ・現金を持つ
   ・家賃収入の見込める不動産を持つ

  ■シナリオ2:「恐慌」時の対応策
   ・預金を引き出す
   ・食糧の確保
   ・GOLDを持つ
   ・不動産は持ち続ける
   ・優良金融商品(海外の優良ファンド等)は持ち続ける

  ■シナリオ3:「アップトレンド」時の対応
   ・現金を不動産、株式、ファンド等にシフトする
   ・ドル資産を円資産に変える

  ■シナリオ4:「ハイパーインフレ」時の対応
   ・資産価値を持っている株式を買う
   ・インフレに強いGOLDを買う
   ・価値が上がる不動産を買う
   ・資産を安定した機軸通貨・ドルにシフトさせ、海外へ移す

 

 
 
 
鉄 太 郎 の ナ ル ホ ド と 納 得
 


  格付け機関が格付けを下げたために企業の調達コストが上がり、結果としてその企業を窮地に陥れるということはあるが、個人投資家の投資先決定の判断材料としては役立つものである。
  ムーディーズの場合、Ba格付けの企業のデフォルト率は、3年後に19.3%、5年後に26.5%と高い水準に達している。これがシングルAでは、3年後0.1%、5年後0.6%という低い水準となっている。
 長期的に購入する場合は、シングルA以上を買うべきである。

 【格付け情報】

  ●ムーディーズ  : http://www.moodys.com/
  ●S&P      : http://www.standardpoor.com/