NO.64
書  名 「個人でできるデリバティブ」
(100万円から始める「逆転の投資術」)
著者/訳者 岩崎 直
発行所 徳間書店
価  格 1,500円
 
 
 

「個人でできるデリバティブ」からの抜粋


 


  欧米ではストップ・ロス・オーダーといい、株でもオプションでも先物でも最初の注文時に損きる値段を指定できます。500円で買った株が450円になったら売ってくれと注文できるのですが、日本では規制があってできません。しかし注文と同時にはできませんが、時間をおいて指示しておけば問題ありません。
  失敗している多くの人は、最初はもちろん儲かると思って買っているのでしょうが、失敗したときの対処法を考えていないのです。だからこそ、株が下がるとすぐ不安になり、いても立ってもいられなくなるのです。
  私に言わせれば、心配だったら売ればいいだけのことです。確信がないのにポジションを持っているというのは、なんとおろかなことでしょう。

 
 
 
鉄 太 郎 の ナ ル ホ ド と 納 得
 


<自らの手でグラフを作るべきデータ>

   @投資主体別売買代金差額(日経新聞金曜日掲載) 
    このグラフに先週金曜日の日経平均株価終値を入れる。
    (個人と外国人投資家の動きを観察)

   A裁定残高

   B騰落レシオ(インターネット又は日経金融新聞)

   Cボラティリティ

   D個人の日経平均オプションの売買動向(日経新聞金曜版)
     プットとコールの差を日経平均と比較する

   E自分で追加する